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発表・講演について
演題募集・症例展示・学術展示(ポスター)のご応募を締め切りました。多くのお申込ありがとうございました。
演題募集・抄録投稿
第35回大会では下記のとおり演題を募集します。たくさんの応募をお待ちしております。演題登録はオンライン投稿システムを利用しますので、下記の投稿ボタンからお進みください。
はじめに発表者情報を入力してアカウント(ログインID・パスワード)を取得していただきます。登録したメールアドレスに仮登録の確認メール(メールアドレス本登録のお願い)が届きます。
本人認証後にアカウントが作成されて、演題登録画面に進みます。
演題登録完了後、登録したメールアドレス宛に受付番号を含む投稿完了通知メールが送信されます。
ログインID・パスワードに関するお問い合わせには、お答えできません。パスワードを忘れた方は、ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」のリンクから再発行できます。
参加登録は、取得したログインIDパスワードでログイン後に行ってください。(複数アカウントを作成いただかないようご注意ください)
スケジュール
演題募集締切
2023年6月30日(金)17:00
症例展示・学術展示(ポスター)は、7月31日(月)17:00まで受け付けます。
抄録投稿締切
2023年7月31日(月)17:00
締切後の追加・訂正は、受付しません。
応募される方は、必ず7月31日(月)までに演題名・区分の登録を行ってください。
発表者・演題区分・演題名の修正は、8月1日(火)以降はできません。
採否通知
2023年8月10日(木)
大会運営委員会で査読を行った後、メールで通知いたします。不採択、あるいは発表形式の変更をお願いする場合がありますので、あらかじめご了承ください。
事前登録締切
2023年9月30日(土)17:00
発表者は、可能な限り事前登録にご協力ください。
募集演題区分
会員発表(歯科医師・正会員)
- 一般口演(3名)
- 学術展示(ポスター)
- 症例展示(模型展示)
一般・更新の別を選択してください。
抄録・提出物について
下記の内容で、オンライン登録システムから投稿ください。先にMicroSoft Word 等で準備いただき、システム内にコピー&ペーストされることをお勧めします。
症例展示は、抄録・略歴・写真は不要です。
(演題名、お名前、所属が抄録集に掲載されます)
- 演題名
- 演者、共同演者氏名
- 演者、共同演者所属
- 抄録本文:全角800文字以内
- 略歴(学歴 職歴)
以下を参考に、10行程度にまとめてください。
19○○年 □□大学歯学部 卒業
19○○年 □□大学歯学部 歯科矯正学講座 助教
19○○年 △△歯科クリニック勤務
20○○年 ▲▲矯正歯科クリニック開設
現在に至る
- 顔写真
抄録集掲載サイズ
3cm×4cm (300dpi 以上)
Jpeg形式 5MB未満
(1MB程度を推奨します)
規定外の写真は事務局側でトリミングしますが、規定サイズでの投稿に協力ください。
はじめに発表者情報を入力してアカウント(ログインID・パスワード)を取得していただきます。登録したメールアドレスに仮登録の確認メール(メールアドレス本登録のお願い)が届きます。
本人認証後にアカウントが作成されて、演題登録画面に進みます。
演題登録完了後、登録したメールアドレス宛に受付番号を含む投稿完了通知メールが送信されます。
ログインID・パスワードに関するお問い合わせには、お答えできません。パスワードを忘れた方は、ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」のリンクから再発行できます。
参加登録は、取得したログインIDパスワードでログイン後に行ってください。(複数アカウントを作成いただかないようご注意ください)
講演者および一般口演で
発表される方へ
第一会場 (大ホール)
1. 発表時間について
- 特別講演 50分
- シンポジウム 30分
- 教育講演 40分
(講演 35分 質疑応答 5分) - 招待講演・依頼講演 25分
(講演 22分 質疑応答 3分)
発表スライドの冒頭には、必ず、利益相反事項(COI)の有無を明示してください。
2. 事前試写について
試写室は有りませんので、映像オペレーターにPCもしくはUSBメモリに保存したデータをお渡しください。動作確認作業をおこないます(演者が発表中でも動作確認ができます)。
演者が発表中でも動作確認ができます。
ご自身のPCをお持ちいただく事を推奨します。
(電源ケーブルも必ずお持ちください)
映像装置への接続端子はHDMI、VGA(D-sub15pinミニ)の2つです。
ご自身のPCがそれに対応しているかあらかじめご確認ください。
変換アダプターが必要な場合、発表者ご自身でご用意ください。
データでお持ちになる場合は、Windows10、PowerPoint2021での対応となります。
Macは用意していませんので、必ずご自身でお持ちください。
3. 発表方法について
- 発表者用モニターとマウス、キーボードを演台にご用意しております。
- 映像オペレーターにお渡しいただいたPCを演台上より遠隔にて
コントロールしていただきます。 - ご自身のPCを演台上で使用しての発表をご希望される場合は、
事前にオペレーターへお申しつけください。
4. 集合時間について
会場前方に「次演者席」を設けています。
10分前には「次演者席」にご着席ください。
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第二会場 (中ホール)
1. 発表時間について
- 技工セッション 30分
- シンポジウム 40分
- 教育講演(コデンタル) 50分
(講演 45分 質疑応答 5分) - 一般口演 20分
(口演 17分 質疑応答 3分)
発表スライドの冒頭には、必ず、利益相反
事項(COI)の有無を明示してください。
2. 事前試写について
試写室は有りません。朝・休憩時間・発表前を利用して、会場内で、各自確認作業をおこなってください。
映像オペレーターは常駐していません。
(オペレーターによる動作確認作業はおこないません)
PCの用意はありません。必ず、PCを持参してください。
不明な場合は、近くの運営スタッフをお呼びください。
映像オペレーターがサポートにまいります。
3. 発表方法について
ご自身のPCを利用しての発表になります。
映像装置への接続端子はHDMI、VGA(D-sub15pinミニ)の2つです。ご自身のPCがそれに対応しているかあらかじめご確認ください。
変換アダプターが必要な場合、発表者ご自身でご用意ください。
4. 集合時間について
発表10分前には会場へお越しください。
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学術展示(ポスター)で
発表される方へ
- 展示日程
- 2023年11月23日(木・祝)
- 展示場所
- 受付横および商社展示入り口
- 搬入時間
- 08:30 – 09:20
- 搬出時間
- 17:00 – 18:00
定刻以降に展示物が残っている場合には、大会事務局にて処分いたします。
- 質疑応答はありません
- ポスターサイズ: 横 〇〇cm x 縦 〇〇cm(〇〇サイズ)以内
- 顔写真・演題名・発表者名・所属を、所定位置に記載してください
- 発表者の展示位置につきましては、当日、展示パネルに名前を記載しております
パネルの大きさ
- 白色 W900×H2125
- プッシュピン・画鋲刺し・養生・セロハンテープ貼付可能
画鋲は使用できません(弱粘の両面テープを主催者にてご用意いたします)
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症例展示で
発表される方へ
一般症例展示・認定医更新症例展示・
新規認定医症例展示
- 展示日程
- 2023年11月23日(木・祝)
- 展示場所
- 会議室3
- 搬入時間
- 08:30 – 09:20
- 搬出時間
- 17:00 – 18:00
定刻以降に展示物が残っている場合には、大会事務局にて処分いたします。
1. 症例展示用フォーマットについて
下記からダウンロードして利用ください。
(JLOAのホームページからもダウンロードできます)
症例展示の要旨 | ||
---|---|---|
症例写真記録簿 | ||
セファロ分析表 | ||
症例展示表紙ラベル | 認定医・更新用(青) | |
一般用(ピンク) |
認定医・新規で発表される方は、認定医審査時に使用した表紙ラベルで展示可能です。
2. 症例展示の要旨・
症例写真記録簿について
2024年5月発行の『日本舌側矯正歯科学会誌』34号に掲載する予定です。会場の症例展示受付で、データ (CD-R USBメモリ) と出力紙 (A4) を提出してください。
3. 症例ファイルについて
- ファイルは、A4版クリアファイル(バインダー)を使用し、
表紙は下記からダウンロードしてください。
症例写真記録簿 | 認定医・更新用(青) | |
---|---|---|
一般用(ピンク) |
認定医・新規で発表される方は、認定医審査時に使用した表紙ラベルで展示可能です。
- 1ページ目を「症例展示の要旨」としてください。
- 2~3ページ目を「症例写真記録簿」としてください。
- 4ページ目から各時点の顔面・口腔内写真・レントゲンフィルムなどを、
以下の順で綴じてください。
- 初診時(または治療開始時)顔面写真、動的治療終了時顔面写真、
あれば保定時顔面写真 - 初診時(または治療開始時)口腔内写真、動的治療終了時口腔内写真、
あれば保定時口腔内写真 - 初診時(または治療開始時)レントゲンフィルム、動的治療終了時レントゲンフィルム、あれば保定時レントゲンフィルム
- パノラマX線写真の場合、上下顎前歯の歯根吸収の有無を確認できるものとし、
必要に応じて上下顎前歯のデンタルX線写真を添える。 - または全顎デンタルX線写真。
- 初診時(または治療開始時)レントゲンフィルム、動的治療終了時レントゲンフィルム、
あれば保定時レントゲンフィルム
- 術前は黒、動的治療終了時は赤、保定治療終了後は緑でトレース。
- アナログとデジタルレントゲンが混在する場合はサイズを同等に合わせる。
- 側面頭部X線規格写真トレース重ね合わせ
- 重ね合わせは白紙を用い、術前は黒、動的治療終了時は赤、保定治療終了後一年以上時は緑の0.3mmのドローイングペンを使用。
- 全体的(S-N at S)、上顎(Palatal plane at ANS)、下顎(Mandibular plane at Menton)の3つの重ね合わせを行い、基準線と基準点を明示し、基準線はS-N、ANS-PNS(palatal plane)、Mentonと下顎下縁の接線(Mandibular plane)とすること。
- 必要に応じて、動的治療中の口腔内写真、正面頭部X線規格写真、顎関節X線写真、機能分析、口唇リラックス時、口唇閉鎖時、スマイル時の顔面写真などの追加
- トレースは解剖学的に重要な硬・軟組織形態を手書きで正確に描く、デジタルセファロのペンタブレットによるトレースも可。
- 最終ページには、必ず、利益相反事項(COI)の有無を明示
4. 模型の識別シートについて
模型前面に初診時(または治療開始時)は黒、動的治療終了時は赤、保定時は緑のカラーシールを貼り、後面には印象日および年齢を記入したラベルを貼り付けてください。
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